File 007
大吟醸「ききょうのしずく」
発売元:
有限会社海老原商店
・龍ヶ崎を愛する想いが銘酒へとつながる。
写真:ききょうのしずく(左) 龍の舞(中) きつねのおんがえし(右)
【魅力紹介】
龍ヶ崎を愛する想いが、地元ブランド『ききょうのしずく』へと繋がった。
「オリジナル・ブランドのお酒を造りたい」そんな想いが一本の銘酒へ。
発売元であり、龍ヶ崎にある酒店「海老原商店」海老原龍夫氏に当時の想いを聞いた。
龍ヶ崎で生まれ育ち地元を愛する海老原氏は、長年稼業の酒店を通じた地域活動の中で「龍ヶ崎のオリジナル・ブランド」を望む気持ちを強くしていった。
様々なきっかけから真剣に「オリジナル」を意識したある日、約束も取り付けずに戸を叩いたのは酒蔵の「田中酒造」だった。
その湧き出る強い想いが引き寄せたのか、偶然にも最初に応対したのが田中酒造の社長であり、いきなりその想いに耳を傾けることとなった。
田中酒造は、平成4年全国新酒鑑評会で金賞受賞の実績を持つ酒蔵。
いきなり面識もなく飛び込むには、本来なら臆してしまうところ。
海老原氏の真剣なまなざし、地元への想いを全て聞いたのちに田中氏は「じっくり良いものを造りましょう」と快く応じてくれた。
『ききょうのしずく』を広く知ってもらい、また根付かせていくために、既存の取引先や飲食店、また新しい販路など、考えられるあらゆる箇所を一生懸命まわった。
真剣に宣伝活動を行ったことにもよるが、『ききょうのしずく』の味や確かさによって瞬く間に地元での評価を確立していった。
こうして出来上がったお酒「ききょうのしずく」は、今年10年目の夏を迎える。
「ききょう」は龍ケ崎の城主である土岐氏の家紋であり、清楚で美しいことから龍ヶ崎市の花に制定されている。また「ききょう」の花言葉は「変わらぬ愛」。
【地域発信】
龍ヶ崎オリジナル・ブランドの大吟醸『ききょうのしずく』をはじめ、更に5年前には地元龍ヶ崎米でつくる本醸造『龍の舞』を、そして今年、地域に伝わる民話を題材にした純米酒『きつねのおんがえし』を発表。地域の魅力を発信し続けている。
発売元の海老原商店では「おとうさんへの一言」を企画。
お父さんへの感謝の気持ちと共に『ききょうのしずく』を贈ることで、父と子の絆を繋ぐ活動にも熱心に取り組んでいる。
今回の「魅力クローズアップ」についてのお問い合わせ。
ディーネクスト「地域つながるWeb事務局」
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